運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-07-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号

先日発表の実施要項に盛り込まれた第一日程、第二日程特例追試験日程は、高校側が望んだからと文部科学省は説明していますが、全国高等学校長協会、いわゆる全高長萩原会長から七月十六日に聞き取りをしたところによりますと、全高長の要望は、あくまで一カ月程度の入試全体の後ろ倒しだった、協議結果を了解していない、こうした内容でございました。  

城井崇

1983-08-04 第99回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号

対馬孝且君 これは前の初村労働大臣も、時の大沢管財人それから萩原会長を前後二回呼んで安倍通産大臣とやっておりますから、大臣お答え願いましたが、これは当然のことですからね。これはもう山中通産大臣は、もしやらないとするならば次の決意を踏まえてもやる、こうまで言われたことですから、大臣ひとつそのことだけ必ず実行をしてもらいたいということを強く申し上げておきます。  

対馬孝且

1982-08-26 第96回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

萩原会長と刺しちがえたい気持ちだと、これは退職者です。これは、一年前の記事なら別にして、先月号です、七月ですよ。しかも、五十九年にはあなたの息子さんの次郎さんが社長になるんです。これは結構なことです。しかし、片や閉山、片や退職金ゼロ、その上片やグランドホテルが六百室拡張する。これは一体世間は通るでしょうか。

対馬孝且

1982-08-26 第96回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

それから同時に、いま萩原会長からも出されました、私なりにこれ全部資料を持っています。こういうものは政府としてもできることとできないことがあると思います。できるものがあるとするならば、労働者のために地域社会を守る意味においてもこれはやっぱり政府として努力をすべきものだ、こう思いますが、この点の考え方をお伺いします。

対馬孝且

1982-08-26 第96回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

対馬孝且君 それでは萩原会長にお伺いしますが、いまお二人から労務債の、一応管財人お答え炭労委員長お答えがございました。いま、決め手は何かということを問うたのは、私は昭和五十一年十月十九日の委員会幌内炭鉱災害の際に、先輩の阿具根議員とともに萩原参考人に来ていただきまして質問したことがございます。萩原会長も記憶にあると思います。

対馬孝且

1982-08-26 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

私は、ですから萩原会長さんにお会いしよう、そういった気持ちは、初めからしばらくは持っておりませんでした。これはある人から注意を受けた後、そうかなというふうに考えました。私たちの会社であれば、本店がすべて子会社のことは采配を振るうというのが常識であるというふうに考えておりましたから。

大澤誠一

1982-08-26 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○小渕(正)委員 先ほどから萩原会長大澤管財人との若干の行き違いの面があったのですが、要するに萩原会長は、自分は一切拒否した覚えはない、そういう意味のことを盛んに言われておるわけであります。そういう意味でかなりずれがあるわけであります。新聞等でも、何らかの考えをしていかなければいかぬ、労務債についても当然考えなければいかぬというようなことが出ておるわけであります。  

小渕正義

1982-08-19 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号

そして、こんなことは会社の内部の問題ですからあるいはこういう公式の場で言うべきじゃないかもしれませんけれども、世間的な常識として三井観光萩原会長が力を持っているということはだれでもみんな知っているのですよ。では、なぜ一体、大沢管財人は直接本人に会って、一体どうなんだ、短絡的とは何か、どういうことができるのだという詰めをやらないのですか。

塚田庄平

1982-08-19 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号

岡田(利)委員 いま私が述べた萩原会長発言というものは、大沢管財人がもし直接聞いたとすれば大沢さん自身が頭にくる話ではないか、こう実は私は理解をいたしておるわけであります。問題はやはり企業の社会的責任という面で、この問題の処理がどうつくかは大臣がいまおっしゃるとおりきわめて重大な課題であります。

岡田利春

1982-08-19 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号

岡田(利)委員 実はきのう午後六時から、炭労萩原会長、山本社長との交渉が行われておるわけです。この中で萩原会長が示した内容が幾つか報告されておるわけでありますけれども、大沢管財人に対する三井観光文書による回答は、これは一切の協力努力はもうしないと言い切ったものではない、こう言われておるのであります。しかし回答文書を見ると、「これ以上一切の協力はできない。」

岡田利春

1982-04-14 第96回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

その第一は、この前私何回も、五十一年の十月十九日、商工委員会でございましたが、当時の萩原会長に来ていただいて、私有財産をなげうって当時の幌内再建に当たれということを、いまだに会議録に残っていますが言った。その後私田中通産大臣時代にもやりまして、御案内の三井観光遺族補償という問題も萩原会長との間に私約束を果たさせました。

対馬孝且

1981-12-18 第95回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

対馬孝且君 そのようなことを言った事実がないという最後のあれですが、これは十二月の九日の北海道新聞に、八日に記者団が苦労されまして前萩原会長に会見した記事が載っております。この内容を見ますと、当時この新聞の時点では決意をしておったわけでしょう、萩原さん自身本人の言うことを聞くと。

対馬孝且

1981-10-27 第95回国会 参議院 商工委員会 第3号

いみじくも当時の萩原会長に私はこう言っています。そこであなたは政商屋だと、当時ロッキード事件の直後でありますから、あなたは政商屋という看板が通っている限り、本当に幌内炭鉱再建するのであれば、私財をなげうつべきだ——これを読んでください、全部書いていますから。あなたの私有財産をなげうつべきである。

対馬孝且

1981-04-14 第94回国会 参議院 建設委員会 第5号

浅田教授の前の、やはり東大名誉教授地震予知連絡会萩原会長この萩原会長はこういうことを言われているんです。四キロ四方に一ヵ所ぐらいの密度で百ヵ所の地殻活動観測点をつくれば、東京、首都圏はほぼカバーできるんじゃないか、それで地下百メートル以上の観測井戸を設置して、その中に傾斜計、体積ひずみ計をセットする、それで地殻変動を二十四時間自動的に記録する観測網をつくればかなりやれると言うんです。

上田耕一郎

1980-10-23 第93回国会 参議院 商工委員会 第2号

それには本会議でも申し上げましたが、やっぱりどうしても自助努力というものが基本的な問題であるというふうに私も申し上げておりますので、これはもう私自身が言うのはあれですけれども、五十一年の十月に、ここに阿具根先輩がおりますけれども、阿具根先輩と私がここに当時の北炭最高責任者であった萩原会長を呼びつけて、参考人としてこの本委員会で私も相当厳しく、あえて私有財産まで投げ出してこの際再建をするならすべきであるということを

対馬孝且

1978-06-15 第84回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

そして北炭の場合には、従来は萩原会長一人が代表権を持っていて、社長のいない会社であった。今回さらに代表権を神野氏が持って、二人が代表権を持つ、こういう体制になっている。いわば、今日まで栄光ある北炭を指導してきた萩原会長は、そういう意味でこの再建について本当に裸になって北炭の歴史を守っていく、こういう真摯な立場に立ってこの問題のまとめをやる責任があると私は思うのです。

岡田利春

1978-04-25 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第13号

と申しますのは、予知連萩原会長もあるいは判定会委員であります力武教授も、この問題は今後詰めなければならない問題であるというふうに指摘をいたしておるからであります。強化地域目下東海地方、あるいは南関東は一応話題に上っておるわけでありますが、その他の地域についてはどうなるのか。

広沢直樹

1978-04-18 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

櫻内国務大臣 予算措置の点から萩原会長の言われる百億を前提にいたしますと、現在五十三年度予知関係経費四十一億円、これに科学技術庁調整費を勘案しても半分というところになりますから、専門家の皆さんの所見からすれば相当な手当てをいたさなければならない。私どもも、五十四年度の予算の要求に際しましては、専門家意見を十分徴しまして、大蔵省との間で折衝したいと思います。

櫻内義雄

1978-04-13 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

時間が非常に少ないので、お尋ねしたいこと、指摘したいことを端的に表現するために、先般この委員会参考人として発言されました予知連絡会萩原会長速記録からそのままその一言を引用させていただいて、この願いと意見がこの法律の中でどのようにあらわされておるのかということを尋ねたいと思うわけであります。  萩原さんは、二月の十六日の委員会でこう言っておられます。

渋沢利久

1978-04-13 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

四柳政府委員 先ほど来御指摘ございます萩原会長の御発言の趣旨も私どもよくわかるわけでございますけれども、先ほど科学技術庁あるいは気象庁から御答弁申し上げておりますように、第四次の測地学審議会の御答申をいただきますと、その中身で観測体制の問題と観測の計画の問題が具体的にやはり本年前半に出される予定になっております。

四柳修

1978-03-03 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

全国知事会立法化要請というものが一つの契機となったとするならば、あるいはこの間のこの災害特別委員会での静岡県知事発言、あるいは予知連絡会萩原会長発言、まさにいま地震対策の中で予知観測体制整備一元化せいということはもう世論ですよ。ですから、これは与野党問わずこの問題がまず先に投げかけられている、繰り返し繰り返し言われておる。しかし、先ほど来の大臣態度は全くこの大事な部分が欠けておる。

渋沢利久

1976-10-28 第78回国会 参議院 商工委員会 第5号

○竹田現照君 大臣にこの法律の質問の前にちょっとお伺いしておきたいんですが、実は、この間エネ小をやりまして、北炭会長以下ここに来ていただきまして、いろいろと北炭問題についてちょっと質疑が交わされたんですけれども、どうも、国会で萩原会長が述べられたことがほんの二、三日の間にまた変わってしまう。新聞報道によると、通産大臣お話になった後の北炭態度もまた変わっている。

竹田現照